退職コンシェルジュ

会社を辞めるときに
知っておきたいマナーと常識

退職代行サービスリセットの知恵袋-041

今までお世話になった会社を退職するときは、余計なトラブルを起こすことなく常識とマナーのある態度や行動で辞めたいものですよね。

退職の理由は人それぞれにあると思いますが、礼儀正しく辞めたあとの印象を少しでもよくしておくと、何かあって退職後に顔を合わすことになったときでも、不快な思いをすることがなくなります。会社を辞めるときに覚えておきたいマナーについて紹介します。

マナー

退職を伝えるのはタイミングが重要

TVなどで退職願を上司に叩きつけ辞めていくシーンなどもありますが、現実にはそんな退職の仕方はできません。事前に相談もせず退職願を出したり、会社の文句や愚痴を言って辞めていくのはマナー違反です。

直属の上司に「お話のお時間をいただきたいのですが…」と事前に相談をして、時間を確保してもらいます。繁忙期だと忙しく気持ちに余裕がない時期でもあるので閑散期に、引き継ぎなども踏まえて退職希望日の1ヶ月~2ヶ月前には伝えるようにします。

法律的には14日前とありますがよほどの理由がない限りおすすめしません。

退職理由はポジティブな理由

退職するときに、上司にその理由を話すようになりますが会社に対しての不平不満があるとしても、それを伝えるのではなく「一身上の都合」や「キャリアップ」などのポジティブな理由を伝えるようにします。

例えば不満を伝えてしまうと、「職場の状況を改善するから」と言われてしまい、退職する理由がなくなってしまいます。ただし家族の介護だったり病気を理由にしてしまうと、辞める会社に心配をかけてしまいますし理由としては使わないようにします。

退職願と退職届は違う

上司に対して退職の意思を伝えたあと「退職願」を提出します。願いはあくまでもお伺いをたてるものになり、上司が受理してくれた時点で有効になります。例えば退職するかどうか悩んでいて、業務の改善を訴えたいときは退職願です。

退職届は「退職することに決めました」という少し強めのニュアンスになります。まずは退職願で上司としっかりと話し合いをしたうえで決めるようにしましょう。

業務の引き継ぎは抜かりなく

業務の引き継ぎを行うときは、まずはスケジュールを作り抜けなくしっかりと引き継ぎをします。ただ教えただけでは引き継ぎができたとはいえませんので、教えて実際にやってもらい、これなら任せられるというところまでいってはじめて引き継ぎが完了します。

退職後に業務でわからないことがないというのが一番ですが、もしわからないことがあればすぐに確認できるように電話番号を教えておきます。

退職時は会社の備品関係はすべて置いていく

あなたが使っていた資料やファイルを一通りきれいに整理整頓しておき、自分以外の人が見てもわかるようにしておくこと、パソコンはデータを削除します。名刺やノートなども含め会社の業務内容や顧客情報がわかるものは全ておいていきます。

会社から借りていた美品関係も一通り返却して持って返ってしまうことのないようにします。会社の社員証や鍵、携帯、交通ICカードなど自分の持ち物の中で確認するようにします。

退職するからこそ挨拶はしっかりと

退職後の挨拶状はもちろん、取引先に退職や後任の紹介を行う、会社内にメール等で挨拶をするなど最後まで挨拶はしっかりと行い今までお世話になった会社に対して感謝の気持ちを伝えるようにします。

菓子折りなども含め早めから準備しておき抜かりのないようにしてくださいね。

会社を辞めるときに知っておきたい最低限のマナーを紹介しました。

どれもあなたの印象を決める大切なポイントですので忘れないようにしてくださいね。最後は抜かりなく引き継ぎができるようにしましょう。

退職代行サービスのリセットでは、マナーについての質問もおうけしています。お気軽にご相談ください。

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