退職コンシェルジュ

会社を無断退職したらどうなる?
「バックレ」の後始末について

退職代行サービスリセットの知恵袋-045

会社を退職するときは本来であれば段階を踏んだ上で、退職の手続きを進めていくものですよね。

でもバイトや仕事を無断で欠勤し、そのまま退職してしまう人もいます。いわゆるバックレと呼ばれるものなのですが、上司に退職を認めてもらえないなどさまざまな理由でバックレでてしまう人もいます。

無断退職をしてしまった場合、これからどうなるのでしょうか?

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無断退職は会社にとっては大問題

会社にとってはまさか社員が無断退職をするとは思っていません。急に仕事に来なくなってしまうと、業務が思うように回らなくなってしまったり、小規模の会社の場合は休業に追い込まれてしまうこともあります。

今まで良くしてくれた上司や先輩を裏切ることになってしまいますし、他の社員に大きな負担がかかってしまうなど迷惑がかかります。それぞれに割り振られている仕事もありますし、もし逆の立場になって考えたら大変ですよね。

無断退職してしまうとどんなリスクがあるの?

無断退職をしてしまう人のなかには、急に辞めてもどうにかなると思っている人もいるかもしれません。無断退職にはこんなリスクがあります。

電話がかかってくる

無断欠勤をしていると会社から電話がかかってきます。このまま辞めるつもりだからと虫をしたり、着信拒否をしてしまう人もいるのですが、あくまでも一時しのぎにしかならなくなってしまい、関係を悪化させてしまいます。

手続きが必要になり会社に連絡したくなった場合、処理が円滑に進まなくなってしまうことも。なかにはあなたと連絡が通じず家族に連絡がいってしまうこともあります。余計な心配をかけない為にも、会社からかかってきた電話には出たほうがいいことは間違いありません。

無断退職前の給料がもらえなくなるなる?

無断退職をしても法律上では給料がもらえる決まりになっています。ですが、就業規則などで無断欠勤や退職をした場合に、罰金が設けられている場合もあります。無断欠勤についての決まりがないか事前に確認しておかないと受け取れなくなってしまいます。

退職後に給料が振り込まれない場合は、会社に連絡を取り「未払い分はお支払いいただけるのでしょうか」と確認します。連絡する方法にはさまざまなものがありますが、直接電話で伝え問い合わせをした方が気持ちが伝わりやすくなります。

無断退職ではなく手順を踏んだ退職を

退職したくなる理由は人それぞれに必ず理由があるはずです。だからといって今までお世話になった職場に対して、急にバックレるのは多大な迷惑がかかってしまいます。社会人としても褒められる行為ではありませんし、再就職に影響してしまうこともあります。

ただ会社によっては退職の意思を伝えていても認めてくれない、話を聞いてもらえないなんてこともあると思います。あなたは退職まで引き継ぎをしたり諸手続きをしたいと思っていたのに会社がそのチャンスをくれないとなると、いつまでたっても退職が進まなくなってしまいます。

その場合は労働基準監督署や労働相談センターなどに相談して退職を受け入れて貰う方法もありますし、今流行りの退職代行を使って退職の手続きを行うこともできます。なにもせず無断退職を選ぶとリスクが大きすぎますので、代行するなど退職を進めていけるようにしましょう。

学校を卒業したあとにまた就職できるのかなど気になる部分はたくさんありますが、本気で勉強したいと思えるのであれば退職して学校に通うのも選択肢としてはありだと思います。

無断退職では何の解決にもなりません。むしろあなたが悪いと言われてしまい、今まであんなに一生懸命会社のために頑張ってきたのに意味がなくなってしまいます。

退職の段階を踏めるのが一番ですが難しい場合は、サポートなどを上手に利用して前に進むための気持ちの良い退職を心がけましょう。退職は決して悪いことではなく前に進むための第一歩に過ぎません。自信を持ってくださいね。

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