退職コンシェルジュ

2019.06.29

退職する前に絶対にやらなければいけない事②

いざ退職すると決めたものの、なかなか家族に言い出せずに悩んでいる人もいるかもしれません。辞めるのが男性であっても女性であっても仕事を変えるということは、少なからず生活に変化が起きますし影響するはずです。なんの相談もなしに勝手に仕事を辞めてしめば、迷惑がかかってしまうことも…。退職する前に絶対にやらなければいけない「家族との話し合い」を通して家族に理解してもらうことが大切です。

退職を家族に相談しないのは危険

「退職したい!」と思ったら、まずは上司からではなく家族とよく話し合う時間を確保するようにします。結婚しておらず世帯のない人なら両親ですし、結婚していればパートナーと何度も話し合いながら、退職したい理由や今後どうしたいのかを話す時間を取りましょう。仕事を辞めれば収入が減ってしまうことも考えられますし、人生設計にも大きな影響が出てしまうかもしれません。
例えばマイホームを購入したいと考えていたなら転職してすぐにはローンが組めない可能性もありますし、子どもがいるご家庭だと引っ越しや転校なども出てくるかもしれません。仕事を辞めるというのは家族にも影響が出ることであり、何も相談せずに勝手に退職してしまった場合は、夫婦関係に影響することもあります。退職して家族まで失ってしまっては元も子もありませんよね。
まずは家族に認めてもらい、良きパートナーとしてあなたをサポートしてもらえると、転職活動にも身が入ります。転職の成功には家族の支えなくして難しいことでもあるのです。もちろん、転職のタイミングも重要で、子どもが産まれるなどの生活の変化が大きい時期は、検討したほうがいいかもしれません。

家族が退職を反対しているときは?

退職の意思を伝えても家族が認めてくれる場合もあれば、反対されてしまい退職の選択ができないこともあります。家族に内緒で退職してしまいたいと思うかもしれませんが、もしバレてしまったとき(バレない方が難しいかもしれません)に、家族崩壊の危険性もありますので、どんなに時間がかかっても家族と話し合い納得してもらうようにします。そのためのポイントを紹介します。

仕事の愚痴を話し、家族と共有する

いきなり「仕事を辞めたい」と話すよりも、事前に愚痴程度の話で仕事の不満を家族に伝えておき、仕事に対して辛い現状を理解してもらうようにします。「そんなに頑張っているのであれば、転職も仕方ない」と思ってもらえるように、仕事に対しての辛さなどを共有しておくと、転職の話をしても急なことではないので、家族にも認めてもらいやすくなります。

転職がいい結果になると想像させる

転職をしたい理由を家族に話、その現状を解決するためには転職することが一番であることを伝え、最善の策であることを伝えながら説得していきます。
特に収入や勤務地が変わる可能性があると家族の反対に合うことも珍しくないので、転職してどんな仕事をするのか?本気で頑張れるのかなどのあなたの意気込みを伝えることができれば、転職に対して反対的な意見にはならないと思います。反対する家族の多くが仕事が変わってしまうことに対する生活面の不安が影響しています。
その不安を解消してあげられるかどうかが、あなたの転職の鍵ともいえるかもしれません。

退職するのであればまずは家族に相談して、その意思を理解してもらうことからはじめます。勝手に退職してしまえば、一緒に生活を共にしている家族を不安な気持ちにさせてしまったり、生活に大きな影響を与えてしまうことだって少なくないのです。説得するのも簡単なことではないかもしれませんが、誠心誠意で話をすれば理解してくれるはずですよ。

退職代行サービスのリセットは、退職で忘れてはいけないことについてのご質問もお受けしています。お気軽にご相談ください。

2019.06.29

退職する前に絶対にやらなければいけない事①

退職する意思を固める前に、最初に考えなくてはいけないのが次の就職先をどうするのか?ということではないでしょうか。なかには失業保険をもらってしばらく仕事を休業するなんて人もいるかもしれませんが、とにかく辞めることばかりに意識が向いてしまい退職したあとに仕事をどうするのかが明確に決まっていない人もいるのではないでしょうか。

退職する前に次の就職先をどうするのかはその人によっても変わりますが、もしどちらのほうがいいのか悩んでいるのであれば参考にしてみてくださいね。

退職前に仕事を決めておくのをおすすめする理由

あなたは退職してからどんな仕事がしたいか具体的に決まっていますか?例えば、世界一周をしてみたいだとか、留学をして語学を学びたい、起業をしたいなどこれからさきの行動指針が決まっているのであれば良いのですが、全く無い場合は退職後に仕事を決めなくてはいけません。
一見時間に余裕もあるし転職活動がスムーズに行くような気がしてしまいますが、無職のなかで仕事を探すのは容易なことではありません。面接がうまくいかないこともありますし、次の就職先がなかなか決まらずに精神的な余裕が持てなくなってしまうこともあります。
まわりの友人と比較して「なんでこんなにうまくいかないんだろう」なんて気持ちを抱えてしまい、それがコンプレックスになってしまうこともあります。また退職後は何かと手続きも多く手間も時間もかかるので、先に就職先を確保することによって退職の手続きは簡単になり余計な労力がかかることもなくなります。
退職前に仕事を決めるためには引き継ぎ作業や、転職活動なども同時にしなくてはいけないので大変ですが、退職してからも精神的な負担をかけることがなくなりますので、退職前に仕事を決めておくと安心です。また一般的に無職の期間があると再就職が難しい場合も多く、希望の仕事につけなくなってしまうこともあります。在職中に引き抜きなどのチャンスがあるとベストです。

会社を退職してから転職活動をしても問題のない人は?

できれば在職中に新しい転職先を探してしまった方が精神的な負担も少なくなります。実際には半分半分程度になります。会社を退職してから転職活動をしても問題のない人にはある共通点があります。
例えばしばらく仕事が見つからなくても実家住まいなど金銭的な負担が少ない人や、今の仕事が忙しすぎて転職活動の時間が確保できない人、スキルや経歴などに自信がありすぐに内定が出る人、心身ともに疲れ切っていて仕事を退職する人などは、慌てて仕事を探さなくても問題ないと思います。
これに該当せず給料が生活費になっている人や、再就職できるか不安に感じている人の場合は、退職してから仕事を探そうとしてしまうとデメリットの方が大きくなってしまうので、在職中に転職先を見つけて安心して次の一歩を前に進めるようにしましょう。
経済的に焦ってしまい、「どこでもいいから就職先を決めないと」と妥協した転職先を決めてしまう結果にもなりかねません。なかには退職する前の職場の方が条件が良かったなんてこともあり、焦って決めても何もいいことはありません。納得できる転職先を決めるようにしてくださいね。

退職してから仕事を探すなんて人もいるのですが、やっぱり精神的な不安が大きな状態で転職活動をしてしまうと、その不安が伝わってしまったり焦りが出てしまい冷静な判断ができなくなってしまいます。
転職したのに納得できないような待遇や福利厚生になってしまっては仕方がありませんし、せっかく転職するなら少しでも条件のいい場所に転職できるように余裕を持って行動できるようにしてくださいね。

退職代行サービスのリセットは、退職で忘れてはいけないことについてのご質問もお受けしています。お気軽にご相談ください。

2019.06.29

退職するときに忘れてはいけない事②

未払いの残業代が多かったり休日出勤ばかりなんて残念な会社も少なくありません。勤務形態に問題があるといつかは今の会社を辞めたいなと思っていても、転職活動をするのも大変ですし、条件の良い会社に転職できるかわからずなかなか行動できない人もいると思います。

今すぐに退職とはいわなくても辞めたいと思っているのであれば、これらの出退勤の記録を手元に残せるように準備しておくのをおすすめします。

退職する前に出退勤の記録を残しておく理由

退職する前に出退勤の記録を残すのは明確な理由があります。会社は辞めた人のデータを3年間は保管しておかなくてはいけないと、労基署の決まりで定められています。
そのため退職したあとに未払いの残業代や休日出勤代についての請求等で、出退勤の記録を求められた場合は提示できるはずなのですが、あくまでも「強制」ではないので拒否して提示しない場合もあります。
そうなってしまうと、本当に未払いの残業代や休日出勤の未払いがあるのか証拠がなくなってしまい、退職後に請求しても精算が難しくなってしまいます。未払い分の賃金の証拠を集めたいと思っても、退職後に集めるのは容易なことではありませんので、退職する前に集めておいたほうがスムーズに進みます。また、「そんなことして大丈夫なの?」と思う人もいるかもしれませんが、退職する前にタイムカードをコピーしていたとしても盗んだとはいわれないので、残しておくことが違反になってしまうことはありません。
ただし会社のコピー用紙を使って印刷した場合は、その紙に対して窃盗だと言われてしまうこともあるので、スマホの写メなど会社の備品を使って記録に残さないように注意します。少なくとも1年分の記録を残していたほうが確証があるので退職するしないに関わらず、辞めたいと思ったら出退勤の記録は残しておいたほうがいいでしょう。

未払い残業代を請求するのに効果的なアイテムは?

未払い残業代を請求するのに、何を集めておいたら効果的なのかについてですが、証拠として立証されやすいものを事前に準備しておくことが大切です。例えば出退勤のタイムカードの写メを残しておいたり、パソコンでログインした時間やログアウトなどの時間をメモに残しておくのも大切です。パソコンにログインする時間をタイムカード代わりに使っている会社もありますよね。ただしタイムカードの場合は、実際には打刻された時間に正確性が保証できるものではないので出勤簿の変わりになるとは認められにくくなります。
また業務日報も未払い残業代の請求には最適です。その日に行った日報を上司に確認してもらう日報は、その内容を認めていることになるので日報のデータがあると、残業を認めていたことになるのです。ただし注意しなくてはいけないのがパソコンをノートタイプでどこでも持ち歩きができるものにしている場合は、自分で出退勤の時間を調整できるので証拠として認められない場合もあります。他の出退勤と一緒に提出できるようにしないと、未払い残業代の請求には難しくなってしまうこともあります。

未払い残業代を請求する場合、何よりも証拠集めが重要な鍵になります。残業していた履歴が確認できその分の支払いがなされていないのであれば、会社としても問題になってしまいます。
言葉で支払われていないといっても証拠がないとなかなか動いてもらえませんので、タイムカードや出勤簿・業務日報などの必要なアイテムは事前に写メを撮るなど証拠を残しておくようにします。できるだけ長い期間の記録があると残業代の請求もしやすくなりますし、残業代は2年前まで遡れますので働いた分はしっかりと支払ってもらいましょう。

退職代行サービスのリセットは、退職で忘れてはいけないことについてのご質問もお受けしています。お気軽にご相談ください。

カレンダー

«7月»
 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31    

カテゴリーリスト

ブログ内検索

フィード