退職コンシェルジュ

退職の意思表示

退職代行サービスリセットの知恵袋-004

「勤務先に退職の気持ちを伝えるのは言いづらい…」など退職を決めても、お世話になった会社だからこそなかなか言い出せないと悩んでしまう人も珍しくありません。

できることなら円満退職で余計なトラブルを防ぎたいと思うもの。上司や一緒に働いてきた周囲への配慮など、退職の意向の「伝え方」を意識しなくてはいけません。

退職の意思表示をするまえに覚えておきたい、段取りについて説明します。

退職の意思表示

退職の意思表示は繁忙期など勤務先の負担に考慮する

勤務先によって1年間の中でも特に忙しい繁忙期がありますよね。退職のタイミングとしてできるなら避けたいのがこの繁忙期になり、退職を意思を伝えてもまともに取りあってもらえない場合があります。

上司にとっても時間に余裕がないのでトラブルに繋がってしまうことも少なくありません。また繁忙期中に新しい人材の採用をしなくてはいけないなど、業務を増やしてしまうことになります。閑散期などの気持ちに余裕のあるタイミングに退職の気持ちを伝えるようにしましょう。

また、伝えるタイミングは上司の予定を考慮するようにします。例えば「今後のことでお話があります。これからお時間いただけませんか」とあなたから日時を決めるのではなく「今後のことで話したいことがあります。お時間を作っていただけませんか」と上司の空いている時間に話を聞いてもらえるようにしましょう。

退職の意思表示は直属の上司から伝えること

退職の意思を伝えるときに、仲の良い同僚や話しやすい上司に先に伝えたくなるものですが、一番に伝えるべきなのは「直属の上司」です。大事な話なのに他の人づてに話を聞いてしまったり、自分を飛び越えて別の人に話をしてしまったことに気分を損ねてしまうこともあります。

直属の上司を立てる為には、伝える順番は絶対に守るようにします。上司以外の人に退職を伝えるのは、勤務先の判断に任せるようにして勝手に広げてしまわないように注意してくださいね。なかには直属の上司と仲が悪く退職原因になっている場合もあるかもしれませんが、それでも順番をしっかりと守るようにします。

退職の理由は前向きであり個人的な理由にすること

退職する理由は人それぞれ様々なものがあります。たいていは勤務先に対して何か不平不満があり辞めたいと思っている人が多いと思います。辞めたい理由がなんであってもこの不満を直球で伝えるのは避けるようにします。

上司から「人間関係で悩んでいるの?」なんて指摘されたとしても「とんでもございません、いつもお世話になり感謝しています」などの言葉を伝えるようにします。不満な点を伝えてしまうと「改善するから辞めないで欲しい」と引き留められる原因になってしまいます。

退職する勤務先で嫌な点をいうだけいって辞めていくのも気持ちがいいものではありませんし、辞めてからもどこかでばったり顔を合わせることもあるかもしれません。個人的な理由を伝えるようにしてください。

また辞める理由を同僚などから聞かれても、絶対に本音を話さないようにしてください。あなたが話した内容で同僚も辞めてしまうようなことがあれば、あなたに原因があるとされ訴えられてしまうこともあります。退職するときは余計なことは言わないが鉄則です。

退職の意思を伝えるときは、伝えるタイミングや伝える相手、理由など順番を間違えてしまうことのないようにしてくださいね。

またあなたが辞めてからも働く同僚のためにも余計なことを言わずに、しっかりと引き継ぎをして退職後の仕事に支障がでないように配慮してあげるようにしてください。

引き継ぎもせずに自分勝手に辞めたり、不満ばかり…なんて印象が残らないようにしたいものですね。

退職代行サービスのリセットは、退職の意思表示についての相談もご連絡をいただいています。お気軽にご相談ください。

今すぐ相談

24h 受付/お好きなボタンをクリック

パソコン対応

お気軽にご相談ください