退職コンシェルジュ

退職したらハローワークに行こう
②基本手当を受給する

退職代行サービスリセットの知恵袋-018

退職後、すぐに再就職できるとは限りません。就職活動をするにもお金がかかりますし、少しでも負担が少ないほうが安心して考えられますね。

再就職が決まるまでに受け取れる「基本手当」や各種給付金や手当などがあります。知らないと請求できなくなってしまいますし、生活の為にも大切なお金になりますので必ず把握しておきましょう。

雇用保険

基本手当とは?

雇用保険の被保険者は退職したあとに、失業中の生活を心配せずに新しい仕事を探して1日も早く再就職するために支給されるものになります。支給される給付金額は自己都合で退職したのか、会社の都合で退職せざる得なかったのかによっても変わります。

自己都合の場合は、基本手当を受給するまでに3ヶ月の給付制限を受ける場合もあります。退職したあとにすぐに手続きをしないと受け取れる金額が少なくなってしまいます。会社都合の場合は「特定理由離職者」になるので、給付日数が延長されることもあります。離職前6ヶ月の賃金日額のうちの45%~80%にあたる金額が支払われます。

賃金日額には上限が設けられており、離職時の年齢によっても変わります。基本手当は誰でも支給されるものではなく、ハローワークに行き、就職しようとする積極的な意思がある場合に利用できます。また離職の日以前の2年間に、被保険者が通算して12ヶ月以上あることなどの制限があります。

受給説明会を受けること、その際の持ち物は「雇用保険受給資格者のしおり」「印鑑「筆記用具」などが必要になりますので、忘れないようにしてくださいね。また説明会のあとは失業認定を受けるまでは求職を行う必要があります。認定日までに仕事が見つからなかったときに、基本手当てを受給することになります。

基本給付以外にハローワークで支払われる給付制度とは?

基本給付以外にハローワークではさまざまな給付が行われています。どんな給付が支給されるのか知らないと、あとあと受給できたはずのお金が受け取れず後悔することになります。

自分で申請しないと受け取れない場合もあるので積極的に確認しておきましょう。

傷病手当金とは?

ハローワークで求職の申込みをしたあとに、病気やケガをしてしまい15日以上継続して働けなくなったときに受給できるものです。最長で4年まで延長でき、基本手当と同額になります。

ただし労災保険の休業給付や健康保険の傷病手当金と併用して受け取ることはできません。いずれかを選択したうえで手続きを行います。

就業促進給付

基本手当を受給していて早期に再就職した場合に給付されるものです。基本手当の日数が多いほど高くなり、ハローワークに相談して支払われます。

基本手当の支給残日数が3分の2以上の場合、「日次給付額×70%×支給残日数」となります。残日数が3分の1以上の場合は「日次給付額×60%×支給残日数」で計算されます。

教育訓練給付制度

働く人の主体的な能力開発の取り組みや中長期的なキャリアの形成を支援するものです。

教育訓練受講時に支払った費用の一部を支給する目的や、専門実践教育訓練などを受講する45歳未満の離職者に支払われます。雇用の安定と再就職の促進を図るために行う給付制度の一つになります。

退職後の各種給付金にはどんなものがあるのか、意外と知らない人もいるのではないでしょうか。失業保険だけだと思っている人も多いのですが、他にも休職中の生活を守ってくれる嬉しい制度がたくさんあります。

そのため、必ず自分はどんな給付金を受け取ることができるのかを確認した上で、抜けがないように申請の手続きを行うようにしてくださいね。これらは退職後の生活を守ってくれる大切な制度になります。

退職代行サービスのリセットは、ハローワークについてのご質問もお受けしています。お気軽にご相談ください。

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