退職コンシェルジュ

退職したらハローワークに行こう④職業訓練

退職代行サービスリセットの知恵袋-020

再就職したいと思っていても、資格も経験も足りないので就職できるか不安を抱えている人もいるかもしれません。

今までとは違った仕事に再就職したいと思っていても、経験がないとなかなか採用してくれない場合もありますし、資格がないとできない仕事もあります。それならば、ハローワークの「職業訓練」の利用をおすすめします。

雇用保険

ハローワークの職業訓練とは?

求職中の人に向けて、新しい仕事に再就職できるようにさまざまな訓練を通して資格を取得したり経験を積んで、就職をサポートする為の場です。再就職するため大学に通ったり業務に必要な知識やスキルを身につけるように種類がたくさんあります。

職業訓練校の多くは「自治体」や「国」が主体となって運営されているものになります。利用者が増え需要が高まるにつれて、各都道府県の専門学校や大学などに委託して職業訓練を行うこともあります。

また、職業訓練を受講するには「受講開始日からさかのぼって1年以内に公共職業訓練を受講していないこと」などの必須条件があります。

職業訓練にはさまざまな種類がある

職業訓練は失業保険を受給している人だけに関わらず、それ以外の人が希望して職業訓練を受ける場合もあります。「ハロートレーニング」などと呼ばれることもありますが、職業訓練と全く同じものになります。

公共職業訓練

失業保険を受給している求職者ができる職業訓練になり、講座を通して就職に必要な知識や能力を学ぶことができます。

ただし主な対象になっているだけで失業保険を給付していなくても受けることができます。受講自体は無料になりテキスト代は自己負担となります。主に手に職をつける技術系の講座が多く半年程度のものから、1年以上になるものも。公共職業訓練校や民間学校などで実施しています。

離職者訓練

職業訓練といえば主なものは離職者訓練です。受講自体は無料になりますが、テキスト代は自己負担になります。公共職業訓練と何が違うのか?と思うかもしれませんが、条件に該当した場合のみ失業保険の期間を伸ばすこともできます。

在職者訓練

名称を見てもわかるように仕事をしている人が受ける訓練です。在職者訓練は中小企業の在職者を対象としたものになり、平日の仕事終わりの時間帯や土日に開催されています。

受講料やテキスト代は自己負担になりますが、1回数百円程度でそこまで負担は大きくありません。訓練期間は2日~4日程度の場合が多く短期間で終わります。

求職者支援訓練

「雇用保険被保険者・雇用保険受給資格者ではない」

「ハローワークに求職の申込みを行っている」

「職業訓練が必要だとハローワークが認定」

「就労の意思と能力があると認められるもの」

などの条件を満たした人のみ、訓練を受講できます。

失業保険を受けていない人のみが参加できる訓練になり、就職に必要なスキルを学べて受講料は無料で行われています。事務やITなどの基礎的な内容が多く、能力に合わせて自分の学びたい内容を選びます。長くても半年程度になります。

全部、職業訓練ですがそれぞれ条件も違います。まずは自分がどの職業訓練に参加できるのか?習得したいスキルや資格はどんなものなのかを考えたうえで、訓練を受ける内容を考えるようにしましょう。

ハローワークで職業訓練を受ければ、今まで働いたことのない仕事に就職するきっかけになります。資格を取得できたり、スキルを磨けば自分の自信にも繋がりますね。

ハローワークでは職業訓練を通して中長期的に仕事ができる環境を整えてくれます。もしやってみたい仕事があったり、将来性があり安定した仕事をと考えているのであれば職業訓練を積極的に受講してみてくださいね。

退職代行サービスのリセットは、ハローワークの職業訓練についてのご質問もお受けしています。お気軽にご相談ください。

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