退職コンシェルジュ

退職の際の業務の引継ぎ

退職代行サービスリセットの知恵袋-015

退職することが決まったら、あなたの業務を後任の社員の人に抜かりなく引き継がなくてはいけません。

あなたができる会社への恩返しでもあり、円満退社をするためには丁寧な引継ぎなくして実現しません。

退職する会社なのに業務の引き継ぎなんて面倒だな…と思ってしまうかもしれませんが、引き継ぎがどれだけきちんとできているかがあなたの評価を決めます。引き継ぎは周囲に感謝されるぐらいに頑張りましょう。

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退職時の引き継ぎは義務ではない

退職時に今まで自分が請け負っていた業務を必ず引き継がないといけないものと思っている人もいるかもしれませんが、法律で「退職の自由」が定められていることもあり、どんな業種であっても引き継ぎを強要することはできません。

そのため極端にいえば、引き継ぎをしないで会社を辞めても問題ないのですが、残された社員にかかる負担が大きくなってしまいますし、会社の業務が回らなくなってしまい会社に迷惑をかけてしまいます。あなたの印象も悪くなってしまいますし、退職後に「A社の件なんだけど」などの電話がかかってきてしまい、結局引き継ぎのような確認が必要になってしまうのです。

引き継ぎはあなたが最後に行う仕事になり、一社会人としての責任でもあります。法律だから、義務だからと思わずにしっかりと引き継ぎをして退職できるようにしたいものですね。

引き継ぎをスムーズに進める為のコツとは?

退職時の引き継ぎをスムーズに進める為に、抜けなく丁寧に行う為の流れを説明します。

退職ギリギリになって「引き継ぎができていなかった!」なんて慌てることがないようにしたいものですね。

自分の担当している業務を洗い出す

自分では当たり前になっている業務の場合洗い出さないとどんな業務があるのかわからなくなってしまうものです。引き継ぎをする場合は、そのすべてを伝えなくてはいけません。

まずは大きな仕事から小さな仕事まですべてを洗い出して一覧にするところから始めるようにします。

目についたものから引き継ぎをしてしまうと、重要なポイントが後回しになってしまい、伝えきれなくなってしまうこともあります。担当していたあなたが一番わかるはずですので、重要な業務こそ抜けがないようにしましょう。

引き継ぎは伝えたから終わりではない

業務を引き継いだから終わりではなく、教える→実際にやってもらう→確認するまでやって一人でも問題なく業務ができると判断できてはじめて引き継ぎができたことになります。

ただ伝えてメモを取ってもらっただけでは、実際に業務を始めてみるとわからないことが出てきてしまったり、戸惑ってしまうこともありますので引き継ぎは実際にやってもらうまで確認するようにして、完全に引き継ぎができているのを確認しましょう。

後任者とのコミュニケーションはしっかりと取るようにして、わからないことは都度質問してもらうなどの何度もすり合わせが必要になります。

マニュアルはとにかく丁寧に

マニュアルは電子媒体でも紙媒体でもどちらの形でもいいのですが、とにかく丁寧に作るようにします。業務に慣れているとわかった人の視点でマニュアルを作ってしまうので、何も知らない人が見ると伝わりにくいマニュアルになってしまいます。

全く関係のない部署の人が見ても業務の内容がわかるぐらい、丁寧な内容になるようにしてください。情報が多すぎて困ることはありませんので、その方が親切な引き継ぎになります。

退職時の業務の引き継ぎは、最後まで誠実さを持って円満退職を目指すようにします。

残された社員が困ることのないように、思いやりをもった引き継ぎができ感謝されるぐらいの退職ができるようにしましょうね。

業務の引き継ぎで困ったことがあれば、退職代行サービスのリセットにご相談くださいね。

退職代行サービスのリセットは、業務引継ぎについてのご質問もお受けしています。お気軽にご相談ください。

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