退職コンシェルジュ

退職した後に大切な雇用保険に関すること

退職代行サービスリセットの知恵袋-009

雇用保険といえば、労働者が失業し所得がなくなったときに生活の安定や再就職を促進するための手当のことをいいます。

正社員やパートなどの雇用形態に関わらず加入しているものですが、退職した後に雇用保険ってどうなるのか?

失業保険を受け取るためにはどうしたらいいのかなど意外と知らないことも多いと思います。

大切なことになりますので、退職後に損をすることがないように雇用保険について把握しておきましょう。

雇用保険

雇用保険とは

失業保険などを支払う保険のような役割をしているものです。例えばあなたが家族の稼ぎ頭だとして失業してしまったときに、給与がなくなることによる経済的な負担を軽減してくれるものになります。

一定の給付金を受け取ることで生活の安定を図りながら、再就職を援助します。転職活動をする場合、服装を準備したり交通費、資格を取得するなど何かとお金がかかる負担を減らしてくれるものです。労働者の権利を守る重要な保険であることから、労働者を雇用している企業や団体は原則として加入するのが義務付けられています。

他にも指定の教育訓練講座を自己負担で受講したときに一部の費用を支給してくれる「教育訓練給付金」、60歳以降の賃金が60歳の時点と比較したときに75%未満に低下したときに支払われる「高年齢雇用継続給付」、「育児休業給付金」「介護休業給付金」なども雇用保険です。

ただし雇用保険は誰でも加入できるものではありません。1週間で20時間以上働いていることや、勤務開始時から最低31日間以上働く見込みがあること、例外を除いて学生ではないことなどの条件が定められています。

退職後は雇用保険はどうしたらいいの?

退職したあとは、会社から交付される「離職票」が必要になります。会社の方から離職票が必要かどうか確認されたら、必ず発行してもらうようにします。新しい転職先が決まっている人の場合も、離職票の提出を求められることがありますのでもらっておくようにします。

離職票のなかには会社が退職の理由を記載してくれますので、その理由に対しての意義を記入します。この退職理由によって給付金の日数が変わりますので必ず確認してからハローワークに持っていき手続きを行います。異議あり!にした場合もハローワークの方で最終的な決断をしてくれますので、任せるようにします。

離職票は退職後に会社から届く場合が多く、通常であれば退職日から2週間以内には届きます。これがなかなか届かない場合は、手続きが漏れている可能性もありますので会社に確認して発行してもらうようにします。

届いた離職票を持ってハローワークに行き、求職の申込みをして求職活動中であることを届け出る手続きが必要になります。その後必要書類を提出することによって、「受給資格の決定」を受け、ハローワークにて行われる「受給説明会」に必ず參加します。

その説明会で「失業認定日」の通知を受けますので再度ハローワークに行き認定を受けます。ここまでの手続きが終わってはじめて給付金の受取になりますので、受給までに時間がかかることもあり早めに行動する必要があります。

この手続きができるのは退職した翌日からとなり、1年を経過するまでになりますので早めに手続をしないと受け取れる期間が短くなってしまうので注意してくださいね。

雇用保険は退職後の生活を守ってくれる大切な保険です。

でも待っていても受給できるものではなく自分でハローワークに手続きをしにいかないと受け取ることができません。

退職後の重要な手続きになりますので必ず覚えておいてくださいね。

まずは退職した会社から離職票をもらうようにして、ハローワークに行くようにしてくださいね。

退職代行サービスのリセットは、雇用保険についてのご質問もお受けしています。お気軽にご相談ください。

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