退職コンシェルジュ

退職時に重要なタイムカード

退職代行サービスリセットの知恵袋-008

退職するときに出勤・退勤時間の記録された「タイムカード」の写しを用意しておいた方がいいと言われたことはありませんか?

そんなもの何に使うの?と疑問に思っている人もいるかもしれません。

実はこのタイムカードはさまざまな手続きのときに必要となるもので、退職後のトラブルの解消に繋がる可能性があります。

退職届

退職時にタイムカードの写しがあるとできること

タイムカードは出勤・退勤時間が記載されているのはもちろん、時間外労働や休日勤務などの残業時間の有無など、あなたが会社に所属していたときにどんな働き方をしていたのかを提示してくれるものです。

就業事実の証明でもあるので退職後に何かトラブルがおきてしまったときに、タイムカードを提示することによってそれが証拠になり訴えを起こすこともできます。例えば不当な賃金の未払いをはじめ、残業代が支払われていないなど働いているときにおきてしまったトラブルに関しても、タイムカードがその証拠になるのです。

退職してからだと自分のタイムカードだといっても、会社に提示してもなかなか見せてくれない場合もありますし、悪質な会社になるとタイムカードを破棄してしまったとして確認できなくなってしまうこともあります。そのため退職する前にタイムカードをコピーしておき、手元に保管しておくことで万が一のことに対処できるようになります。

タイムカードをコピーしても大丈夫なの?

タイムカードをコピーするというと、なかにはそんなことをして大丈夫なの?と思ってしまう人もいると思います。ただしタイムカードをコピーして持っていて、それを使って労基署に訴えたり裁判所に持って行ったとしても、裁判所ではそこまで細かく指摘されることはありません。

もし心配なのであれば会社のコピー用紙を使わずに自宅から持っていったコピー用紙で残しておくのもいいと思います。タイムカードを使って訴えを起こさないことが一番ですが、もし提出しなくてはいけなくなった場合、あなたはあくまでも被害者ですのでどうどうとしていることが大切です。また書類で残せない場合はスマホの写真で撮影したものでも問題ありません。

在職中でないと証拠集めができないこともあるので、忘れずに用意しておくようにしましょう。

残業代の証拠などで必要なのは勤怠記録

会社によってはタイムカードがない場合もあります。タイムカードを取り入れずに手書きの勤怠記録を残している会社もありますし、パソコンを使って勤怠管理を行っている場合もあります。会社に来てすぐにパソコンを立ち上げる場合は出退勤がそれだけでもわかりますよね。

残業代の証拠になりそうなものは退職前にできるだけ集めておくことが重要です。他にも業務日報もできるのであれば保管しておきたいものです。業務日報とはその日どんな仕事をしていたのか、会社が認めている書類になるのでそれ自体が嘘だとしたら会社としての問題になってしまいます。

会社のほうでも辞めてしまった社員のタイムカード、業務日報などを3年間は残しておかなくてはいけなくなっています。そのため辞めた直後に確認したい場合、保管していなかったというのは言い訳ができないのです。

退職時にタイムカードをできるだけ集めておくようにしてくださいね。

最低でも1年分用意しておけば、訴えを起こす場合にも証拠として提出できるはずです。

タイムカードはあなたが仕事をしていた証拠でもありその分の給料や残業代はしっかりと受け取る権利があります。

なかにはサービス残業などで働いた時間が正当に評価されていないこともありますので、退職後にどんな形になるにしても後悔のないように準備しておく必要があるのです。

退職代行サービスのリセットは、まず不安な部分を解消していただくことに重点をおいています。お気軽にご相談ください。

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