退職コンシェルジュ

退職するときに忘れてはいけない事①

退職代行サービスリセットの知恵袋-027

会社に退職の意思を伝えるのは勇気がいることですよね。これから先を考えたときに不安な気持ちと楽しみな気持ちが入り混じっている人もいると思います。

退職をしたあとに「きちんとしておけば良かった…」なんて後悔しても取り返しがつきません。退職する意思が決まったら、まずは今まで使っていたデバイスなどの個人情報を削除することからはじめてみてください。退職を意思を伝えるとあなたの思い通りの日程で退職できる保証はどこにもありませんし、なかには希望した日時よりも退職日が早まったなんて人もいます。退職届けを出すまえに見直しておくのをおすすめします。

管理職

退職時にデバイスの個人情報を削除する理由

退職時にデバイスの個人情報を削除といわれてもピンと来ない人もいるかもしれません。むしろ勝手に削除しても問題ないのか不安に感じてしまう人もいると思います。会社には労基法によって退職してからも3年間は、労働者の名簿や賃金台帳などを保管しなくてはいけないとされています。

これは違法を防ぐための「保管義務」のようなものです。また退職者には個人情報保護法があり、もし残されたデバイスのなかにある個人情報を削除して欲しいときは、あとから会社に削除を依頼することもできます。ただし会社は保管期間を超える3年までは削除しなくても問題ないと言われていますので、必ずしも削除してもらえるとは限りません。

ではどうして退職者が個人情報の削除を会社に求めるのか?ですが、例えば在籍中に欠勤が多かったり上司と揉めて会社を退職したとします。それが人事記録に残っていると、次の就職時に支障が出てしまうのを防ぐためにも、できる限り在籍中の記録は消しておきたいものですよね。

また退職したあとにそのデバイスの中にあるやりとりを他の人に見られるのも良い気はしませんよね。飛ぶ鳥跡を濁さずともいいますし、できる限り個人情報は残さずきれいさっぱり処理しておくほうがトラブルが少なくなります。

退職時にデバイスのデータを見直して欲しいポイント

デバイスの削除は「会社から貸与されているものすべて」を見直すようにしておきます。

・スマホの住所録、各種アプリ、受発信履歴、メールの送受信、SNS、検索履歴等

・パソコンのメールの受発信履歴、検索履歴、保存しているデータ、

など使っていたデバイスを見直しながら思い出してみると抜けの心配もなくデータの削除を行うことができます。データは消してしまってから必要になることもありますので、外付けのUSBに保存したうえで、完全に削除する手続きを進めていきます。デバイスごとに削除する方法が異なりますので、事前に把握しておくのがポイントです。

またGoogleなどのデバイスにはデータが沢山残されていますので、アクティビティ管理などのページから部分的もしくは全部のデータを削除することもできます。またゴミ箱にいどうしただけだと、ゴミ箱の中にデータが残ってしまうのでゴミ箱の中身まで削除して完全にデータを残さないようにしましょう。

また削除方法で迷ったときは、スクリーン リーダーのサポートを有効にする、Ctrl+Alt+Z を押します。キーボード ショートカットの詳細については、Ctrl+スラッシュ を押しできる限り細かくデータを削除しておくようにします。データやアカウントなどは時間がかかるかもしれませんが、しっかりと削除するようにしましょうね。

退職する意思が決まり退職届を出す前に、必ず押さえておきたいのがデバイスの整理整頓です。個人情報が漏れてしまうことのないように、事前に削除できるものは早めに対策をしておき、退職後のトラブルを防ぐようにしてくださいね。削除しないままで退職してしまうと、3年間はデータ残ってしまうので注意が必要です。

退職代行サービスのリセットは、退職で忘れてはいけないことについてのご質問もお受けしています。お気軽にご相談ください。

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