退職コンシェルジュ

有給休暇の事

退職代行サービスリセットの知恵袋-012

退職するときに残っている有給休暇を消化するかどうか悩む人も少なくないと思います。急な退職など、残っている有給休暇があっても会社に迷惑をかけてしまうかも?なんて考えて諦めてしまう人もいるかもしれません。

退職するときの有給休暇はどうしたらいいのでしょうか。今まで頑張ってきたからこそ、しっかりと消費して損のない退職ができるようにしたいものですね。

退職時に意外とトラブルの多い有給休暇について説明します。

雇用保険

有給休暇とは?

有給休暇とは、労働基準法39条で定められているものになります。正社員だけでなく契約社員なパート社員でも対象です。有給休暇の定義は以下のように定められています。

「使用者は採用の日から6ヶ月間継続して勤務していて、全労働日数の8割以上出勤している労働者には、継続もしくは分割した10日間の有給休暇を与えなければならない」

さらに6ヶ月が経過した場合は、勤務年数の1年毎に年次有給休暇の10日に1日を加算した有給休暇を与えなくてはならず、3年6ヶ月以降は2日を加算することとなります。1年6ヶ月勤めると11日、2年6ヶ月勤めると12日…と年々増えていきます。

ただし年間に付与される有給休暇の数は「20日まで」と法律で決められています。有給休暇の8割以上出勤には、産前産後や育児休暇なども出勤に含まれるので、有給休暇が発生しています。

退職時に有給は消化できるの?

退職するときに、有給が残っていてもなかなか言い出せないなんて人もいます。

法律上では退職時に、残っていた有給休暇は必ず取得できるとしています。でも退職時は引き継ぎだったり、仕事の整理もあってなかなかそんな時間が取れない人も少なくありません。

有給を消化する為に、退職時にどうしたらいいのか説明します。

退職日は会社と相談して決める

退職する理由にもよるかもしれませんが、有給日数を計算して自分の都合だけで退職日を伝えてしまう人もいます。引き継ぎの時間をしっかりと取り、残った社員にかかる負担を軽減するようにします。

そのうえで有給消化の話を相談して決めるようにします。会社にとっても有給消化をして辞めますと勝手に決められてしまうと、業務が回らなくなってしまいます。

円満な退職をしたいと思っている人は、退職日はしっかりと話し合いましょう。

有給日数を把握すること

どのぐらいの有給が残っているのか、申請を忘れてしまうことのないようにしっかりと把握しておくようにします。

労働基準法に基づいて規定の日数は付与されていますが、会社によっては夏休みや年末年始の休暇に、計画的有給の消化を行っている場合があります。

就業規則等に記載されているはずですので、退職を伝える前に調べておきましょう。また在職中に有給休暇を使いながら転職活動を行うこともできます。

有給取得時のトラブルはどうしたらいいの?

退職前に有給休暇を消化したいと伝えたものの、会社によっては人手不足でできるだけ会社に出勤して欲しいと買い上げを希望してくる場合もあります。

もし直属の上司の許可がでないのであれば、総務部など別の部署やもっと上の立場の人に相談してみてもいいと思います。

また退職した後に買い上げをしてもらった有給休暇のお金が振り込まれない場合は、会社に話をしたうえで改善されない場合は労働監督署や弁護士などに相談して早めに解決するようにしましょう。

有給休暇はトラブルの事例も多いので、もしお困りのことがあれば退職代行にお任せくださいね。

退職時の有給休暇は必ず取得できるものです。

でも会社によってはなかなか認めてくれない場合もあります。

できるだけ円満退職を目指してみて、それでも話を聞き入れてくれない場合は退職代行サービスのリセットに相談してみませんか。

せっかくの有給休暇ですので正しい手続きを踏んで消化できるようにすることが大切です。

退職代行サービスのリセットは、有給休暇についてのご質問もお受けしています。お気軽にご相談ください。

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